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internetは善意で(も)できている
2026年4月19日(日)
この週末はいろいろやることやりたいことはありました。
一つは大学院の実証分析ゼミの準備でした。これがなかなか大変。テキストには分析結果は書かれているのだけれど、どう分析したのか、具体的なソースプログラムは書かれていない。
それで、Rを使った例を探して再現を試みています。
そうしたところ、internetを検索すると、ロジット分析のプログラム、ポアソン分布のプログラム、など、とても助けられる情報がいろいろ出てきます。大変助かりました。
むかし、ある本でRを勉強していたのですが、書いてある通りに入力してもエラーばっかりで進まない。それでいろいろネットで検索したところ、本に紹介しているソースプログラムに間違いがあることを発見し、修正版を、誰かの役に立つかも、と思ってブログにあげていたことがありました。
そうしたところしばらくしてから全く知らない人からメイルがきて、「あなたの情報に助けられた」とお礼をいただいたことがありました。一応私からもお返事を差し上げたところ再び「本当に助けられたんです。」と重ねてのメイルをいただきました。
ネット情報って、なんだかうさんくさいことを指すような気がしますが、そんなことはない。
誰かの役に立ちたいという気持ちは、ひとの潜在意識の中に埋め込まれているような気がします。
それはけして報酬を求めているわけではない。トーマス・セドラチェックの、行為そのものが報酬だとする主張に通じるところであり、絵本「花さき山」が、どこかに花が咲くと教えることなのかもしれません。
ようやく庭のエゾムラサキツツジが満開。桜も開花したらしい。
(仙北谷)