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ゼミはシャッフル
1月26日（金）
次年度、農経の学部学生のゼミがシャッフルされることになりました。今まで三宅先生におんぶに抱っこだったので、申し訳ない気持ちでいっぱい。准教授の方々のご提案で、先日のユニット会議で決まりました。本日がこの組み合わせの最後のゼミ。追いコンはちゃんとやりたいですね。
しかしそんなときでも、業務はあり。ゼミを途中で抜けて、市の財団との連携による学生の活動支援の報告会に参加しました。アメフトはプレーヤーが13人でマネージャーが12人なのね。アメフト部と言うべきか、マネージャー部と言うべきか。
カーリング部も頑張っていた。お疲れ様でした。
そのあと、来週の外部での会議の資料が送られてきました。私は業務のため参加できず書面回答のみだったのですけど、なぜか私の分が削られている。まぁ良いですけど。
じつは午前は用事があって学内を歩いていたのですが、みるとトラックが。どう見ても普通に駐車している風には見えない。お気をつけください。
このあと事務長さんに見に行ってもらったら、無事救出されていたみたいです。
さて、昨日、1つの店じまいに筋道をつけたのですが、じつはもう一つ懸案事項があり。次年度本気で取り組まなければならないみたいです。そのために手伝ってくれる人にお願いしたら快くOKをもらいました。
スクラップアンドビルドとは言うものの、ビルドと同じだけのエネルギーが必要で、それも「負」でかかってくるわけですよ。大変です。
次年度の最懸案事項の1つかもしれません。ひとつと言うことは最懸案事項ほかにもあるということですね。午前はそれに関わる打ち合わせもあって、お引き受けせざるを得なかったわけですけど、面倒だ。
外部から、「最終確認」みたいな報告書原稿が送られてきたのが、3度目なのだけど、それでもまだ修正が見つかる。複数人でみてるのに。申し訳ありません。大切な原稿ですので、見つかって良かった。
「自分が仕事を進める上でのパートナーを探してくれ」と伝える前に探してきて組織を形作ろうとする。良いと思います。こっちがどうこう言う必用はない。次の担い手として頑張ってくれるんだろうと思います。我慢になっても任せることが大事だと思います。
いろんなことがある週末、ということで。
（仙北谷）