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中東情勢のあおり
2026年6月19日(金)
トラッキングサービスを申し込んでおいたPrimさんとMakokoさんの国際小包。Primさんにはなんと2日でタイに届いたのですが、Makokoさんの小包は東京国際郵便局から動く様子がない。そうして1週間以上待っていて、突然「届いた」メイルが来ました。
途中のトラッキングをすっ飛ばしてしまうのは、いろいろ事情があるのだろうと思ってサイトを見たら、届いた先は「帯広」。
「??」
どうも送り返されてきたようでした。小包には「中東情勢の不安定化の影響で発送できませんでした。」という張り紙が。残念です。
Makokoさんにはお詫びともう少し待ってくれ、とメイルを出しました。本人からはすぐに「大丈夫だ」と返事をもらいましたけどね。申し訳ない。
早く世の中落ち着いてくれないかと。平穏だったら、韓国出張も帯広空港から行けたんですけど。7月15日から再開のようです。1日ずれていれば使えたかも。こっちも残念。
以前紹介したこの本で紹介されているトピックスは、北海道の鉱業の盛衰、秋田の道祖神、北東北の飢饉と冥婚、青森のイタコ、天草のカクレキリシタン、奥三河の祇園坊主、奈良の十津川村です。
それぞれ興味深く読みましたが、なかでも天草の話は考えさせられました。
中学で習った日本史では、天草の乱は、キリスト教が弾圧されたから信仰の自由を求めて立ち上がった、というような説明だったと思います。当時から宗教にあまり興味がなかった私としては、「そんなことでなぜ命をかけるの」という印象でした。しかしこの本を読むと、どうも主因は違うようで、藩主松倉の苛烈な年貢取り立てが原因のようです。
これを読まなかったらずっと勘違いしたままだったでしょう。ようやく納得いきました。歴史研究家の皆さんのおかげといえると思います。
(仙北谷)