投稿記事
TOYOTAの本屋さん
2月4日(日)
私の田舎の隣の市には、結構大きな書店があります。帯広にあった喜久屋書店と同じくらい。しかしその市は平成の合併であちこちかき集めてようやく帯広市の半分くらいの人口。それでなぜそんな書店がやっていけるのか。
答えは簡単。不動産をTOYOTAが提供しているから。大きな平屋の建物の半分にクラウンやプリウスが並んでいて、半分に本や文具が並んでいます。
帰省するたびに文具を調達しています。去年はkawecoの万年筆(!)。ことしはLAMYの万年筆(あと手ぬぐいとか)。
コンバーターもほしかったのですがあいにくおいておらず、どうしようか、amazonか、と思っていたら、たまたま入った帯広の岡書にありました。
帯広に2店あった岡書も西帯広が閉店。残るのはイーストモールだけになりました。
(仙北谷)