投稿記事
9月の初め
9月3日(火)
昨年度まで小池先生がご担当されていたスマート農畜産業プログラム。実習があるため、帯広、小樽、北見の学生に人数を限定して開講しています。多くの3大学相互提供科目はオンラインで実施ですが、この科目は実習があるため現地参加がマストで、それゆえ昨年まではなかなか北見、小樽の参加者数が伸びなかった。
しかし今年は北見から8人の参加があるとか。うれしい。ありがたい。
去年までの小池先生の積み重ねと、科目責任者の三宅先生はじめ担当の皆さんのおかげ。ありがとうございます。こうしてだんだんかたちになっていく。時間は必要ですね。
さて、午後は国際交流会館Ⅱ(研究者向け)の水回りの問題。お湯が出るまで数分かかるという部屋があるそう。しかもしれだけ待っても冬はお湯がぬるい。それじゃ風邪ひくだろ。これは急いで修繕しないと。
しかしどうも話を聞いてみると、劣化したというよりは、はじめからそうだったらしく。どうなんだそれ。いつの時代の話なんだ、という感じです。
イージーマネーを掴まされたという話は聞きますが、この場合は、イージー施設を作ってしまったのね。
早急に対応すべきですが、お金もバカにならないので。いろいろある中で、学長がどう判断されるかですな。説得的な説明をお願いします。寒さが厳しくなるまでに何とかしたい。
さて、
微妙な会議が微妙にバッティングしているとき、どっちにどれくらいエフォートを傾けるべきか。試されているみたいで判断が難しい。どうしたらいいんでしょうね。
(仙北谷)