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ものづくりの手順
9月7日(土)
恩師の七戸長生先生から、
「文章を書くときはまず倍ぐらいの長さに書いて、それから推敲校正を繰り返し半分の長さにするような書き方をすべきだ。」
と教わりました。当然今でもそれを続けています。
それで12月の講演に向けてもいろいろ書き加えているのですが、倍では収まらない感じになってきました。
切り売りで、何かの時に使えるようとっておくのも良いかもしれません。
七戸先生には間違いなく怒られそうですが。
ガラス2枚越しなのでちょっと色が鈍いですけど。
(仙北谷)