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旅のお供
9月12日（木）
長距離の移動は、荷物にならない文庫本が定番なんでしょうけど、手元にある順番待ちは、高村薫と、大江健三郎。一家4人殺害事件と新興宗教家の集団暴行の第2部という、どっちも気が滅入りそうな内容だったため、こうなりました。すごいかさばる。しかも訳がなんだかいまいちな感じ、つかれます。
12日は午前に会議があったため午後の出発。車を駅前のガレージに預けての空港バスでした。東京泊なんですけど、報告のJinくん、Makokoさんと晩ご飯で、いろいろ。今後のお話なども。
おいしい焼き鳥であった。食べ過ぎました。
帯広は肌寒かったですけど、これから行くところはまだまだ夏なんでしょう。
帯広に戻ったときに車が調子よくなっていると良いな、と。
（仙北谷）