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有塚組合長逝去
1月22日(水)
先週水曜の「農畜産科学概論Ⅵ」の講義で、農商工連携のお話をしました。その優良事例として地元帯広かわにし農協のジャガイモの事例、ナガイモの事例を紹介しました。
受講した学生の感想を読んでみると、六次産業化と農商工連携、どっちもメリットデメリットがあって、それを十分理解し対応することが重要、ということを理解してくれているようで、まずは安心しました。
なかには、
「講義を受けたあと有塚組合長の訃報を聞き、いろいろ感じるところがあった。」
みたいな感想もありました。
十勝36万人の皆さんはご存じと思いますが、先週18日土曜、かわにし農協の組合長、有塚利宣さんが逝去されました。93歳。
最後にお目にかかったのは、一昨年11月の特別セミナーでした。「十勝農業の歴史と展望」と題して、ご自身の幼少の頃、アイヌの人たちとの交流、青年農業者としての踏ん張り、農協組合長としての頑張り。
このご講演に対して、私はフロアから質問させてもらったのですけど、おわってから挨拶に行ったところ、「これからもよろしく」と言っていただきました。
本日は概論の私の担当2回目。講義の中で、有塚さんが亡くなったことも紹介しました。亡くなったのは私の先週の講義の2日後。明日木曜が通夜なんだそうです。私がかわにし農協のことをきちんと紹介するのを見届けてから、なんてことはないと思いますけど。ご冥福をお祈りいたします。
(仙北谷)