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"Don't think, feel." しかしだ、
1月29日(水)
沢木耕太郎と、アセモグルと、森鴎外を同時に読んでいます。森鴎外は数年前に上巻を読んでいたのですが、下巻が本屋さんで見つけられず、amazonでも絶版らしいと諦めていたところ、ひょんな事で見つかって読んでいます。
沢木耕太郎は本を巡るエッセイ集なのですが、大阪で講演会のために出かけたのに、準備はその日の午前ホテルでちゃちゃっと済ませてしまって、午後、司馬遼太郎ホールで1時間半150人あまりの前でおこなってしまう。すごい。
私はというと短時間の、講演というよりはスピーチなんですが、何日も前からウンウンいって考えています。
そうしたところまたもや日経があまりにもドンピシャなネタを1面で提供してくれる。ありがたいというか何というか。
つい先日も、読んでいる森鴎外の本の関連記事が文化面で触れられていました。どうでもいいことですが。
さて、
行動力のある学生は見ていて頼もしいものがありますが、しかし場合によっては危なっかしいこともある。考えてばっかりで行動しない学生には、まずは出て行って人の話を聞いてみろ、といいたい。しかし考えずに行動している学生には、「ちょっと待ってくれ」と言いたくなる。すると、
1)考えて行動する。
2)考えているが行動に移せない。
3)考えずに行動する。
4)考えないで行動しない。
一番望ましいのは、1)ですけど、一番困るのは、3)かもしれない。そんなことを感じております。
本日午後は教育研究評議会。いつも、なんだか、「しゃんしゃん」で終わってしまうのがつまらなく、出席者のご発言いただきたいと思って、ちょっと引っかかりそうなことについてくどく説明しました。そうしたところやはり。ありがとうございました。
評議会のあり方を考えてみても良いかもしれません。会議として参加者を誰にするのかと言うことと、活発な議論のために参加者の構成をどうするのか。形式的な民主主義のあり方というか、実質的な民主主義のあり方というか。
いかにもデザインがアフリカンなバッグ。パソコンの持ち運びに使っています。赤っぽい黄色と、黄色っぽい赤と、黒。ここらへんの組み合わせでしょうか。
(仙北谷)