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リスクコミュニケーションの進化

1月31日(金)

木曜1講目は、食の安全学概論で、初めて岡部先生のご講義いただきました。

これまで散々、安全と安心は異なる、別物だ、一般の消費者と専門家は評価の軸が異なる、ということを講義の中で紹介してきたのですが、ではこれをどうやって近づけるのか、そのプロセスがリスクコミュニケーションと言えます。

しかし一度できてしまった差を埋めるというのはなかなか難しい。そこで研究の過程に専門ではない方も入ってもらって、何ができて何ができないかを一緒に考えてもらおう、そうやってはじめからギャップが生まれないようにしていこう、そんな風に考え方が変わってきたような、そんな理解を強いました。正しいでしょうか。間違っているかもしれません。不十分かもしれません。それをひっくるめてこれからリスクコミュニケーションのあり方を考えていきたいと思います。

午後は、修士の検討会。来週の中間報告は何とかなるかもしれませんが、物事を突き詰めて考えるのが苦手なのか、そこだな。

そのあとは久しぶりに市役所で会議。懇親会では畜大OBと隣の席でした。浦島先生の研究室の卒業でラグビー部キャプテンだったそう。前にもそういう人いましたね。

金曜は1月最後。いろいろ難しい。

森先生には、
「プレッシャーになるからため息をつきながら現れないでくれ。」
と言われてしまいました。失礼しました。

いろいろありますが、いずれにせよ、物事の底辺に信頼があるかどうかでしょうね。そこはしっかりさせたい。そのためにもまずはコミュニケーションですね。プロセスが大事というリスクコミュニケーションの考え方は示唆的です。何を言っているかわからなくなってきましたが。
evening
(仙北谷)

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