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畜大牛乳の威力
2025年9月10日(水)
昨日、
teamsの会議の直前と思われるのですが、カップに畜大牛乳を注いだところ、ちょうど1リットルパックが空になったので、パックを洗って干した、というところまでは覚えているのですよ。そのあとの牛乳を入れたカップをどうしたかの記憶がない。おそらく会議の時間で意識がそっちに行ったのでしょう。
で、その結果どうなったかというと、牛乳がなくなったのは覚えているので、本日昼頃、生協に買いに行き、さてカップはどこかな、ああ冷蔵庫の上だな、どれ注ごうか、と思ったら中に何かが入っている。
はじめはヨーグルトかと思いましたよ。カップを傾けても中身が出てこない、ねっとり。しかしそんなことはない。ああそうだったのかと思い出すと言うよりは結果から判断し、昨日牛乳を注いだまま室温で放置したのだろう、その結果、バター分が分離していたのね。ただし下の方も半個体だったので、バターなのかどうかはわかりません。
食べても大丈夫そう、ちょっとスプーンで一口、と思いましたけど、さすがにやめました。
部屋の中にあったのに、朝来てから昼頃まで全然気がつきませんでした。無臭。腐ってはいないのでしょう。バターでしょうか。ヨーグルトということはないと思いますけど。いずれにしろ畜大牛乳すごいと思いましたね。
本日も学会準備が主なタスク。事務局長三宅先生には、「分科会のパソコンのzoomは大丈夫そうですか。」と聞かれましたが、「分科会のために買ったノートパソコンが、zoomにつなげると音が出ないのですよ。」とは、口が裂けても言えない。困った。どういうこと?
シンポジウムのカメラは何とかなりそうですけどね。そのため私の普段使いのパソコンも拠出ということで。
明日、掲示物の有無と合わせて確認します。
zoomのカメラの確認中、三宅先生は、
「こんな気持ちで学会の開催を迎えるのは初めてだ。」
と言ってましたけど、確かに。
早く終わらないかな、というのは共通の願い。早く終わらせて窪田大送別会になだれ込みたい。
(仙北谷)