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黒板は楽だ

2026年6月26日(金)

ゼミ、輪読のみ。補足説明をpptで作る暇なく、黒板を使って説明しました。黒板+チョークは使いやすいね。無敵です。ホワイトボードはどうもだめだ。違いは、線の太さと書き味、黒板とチョークの引っかかり具合だと思います。

いくつか「?」な点のある今日の輪読部分でしたけど、考えさせられる指摘もありました。その中に、「ネコの目農政と言われるけど、ネコの目農政にも理由があるんだ、その理解が必要だ。」という記述があったのですけど、ここらヘンを議論してみても面白かったのではないかと思われました。

講義では、
「実体経済から乖離した資産価格の上昇をバブルとよぶ」
と説明しています。それからするとこの株価上昇はバブルじゃないかと思うのですけどね。東京のマンション、不動産価格もすごい値上がりしているみたいですし。

日経は、「バブルだけどバブルじゃないよ」みたいな微妙な言い方をしてます。実態としてAIによる業績の裏付けがあるから、ということが根拠らしいのですけど、その「業績」というのは、半導体需要であって、AIを使った企業業績の向上(株価上昇に見るような劇的な上昇)ではないと思うのですよ。

日経平均株価を算出する株の中のAI関連株の割合が高いらしいですけど、なんだかトートロジーだ。

株価上昇を支えるお金はどこから来ているのかということですけど、14日の日経によると、中国らしいですね。

はじけたときに実体経済に影響がなければ良いですけど。

(仙北谷)

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