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ようやくコロナ前
2026年7月3日(金)
午後は学部ゼミ。
「この数字は、名目なの、実質なの?」
という質問は数年ぶりかだったような気がします。
これまでデフレでしたからね。あまり気にしていなかったのですけど。近年の金額の急速な増加を見ると、やっぱり注意したい。これまででフレータのことはほとんど話をしてきませんでしたけど、これからはきちんとします。
もう一つ。
コミュニケーションラウンジは、学生のコミュニケーション、いろいろな話し合いに活用してもらっていましたが、コロナ禍のなかで「密を避ける」と言うことから、椅子が半分以下に減らされていました。本日、もう良いだろう、ということで元に戻してもらいました。
三宅先生は、椅子が少なくなっていることに前から気づいていたからなんですけど、私の方はというと、ご指摘を受けて、「そういえば」という感じでした。慣れというものは恐ろしい。ようやくコロナ前と言うことでしょうか。
まだほかにもあるかもしれませんし、もう元に戻らないものもあるかもしれません。zoomの活用とか、紙媒体離れ、キャッシュレスなんかはもう戻らないでしょうね。
コロナによって消費者が「コト消費」から「モノ消費」にシフトしたけど、物流もコロナでサプライチェーンの機能低下が起こって供給不足が起こった、これがインフレのはじまり、というのがこの本の見立て。面白いと思います。
(仙北谷)