十勝おやじの背中を超える会

自己紹介

自分が就農したのは、昔から外で体を動かすことが大好きだったからです。この広い十勝平野で農業をやると、絶対に自分にプラスになる経験を積める。やりがいを持って働けるのではないかと思いました。2004年から実家に戻って農業を始めました。

おやじ自慢

親父の尊敬しているところは、食用馬鈴薯生産組合の組合長をやったり、その他にも色々な役に就いていたりと、周りから信頼を得ているところです。あと、組合長のときに、何度かテレビに出ているところも羨ましく思っています。

“おやせな会”への思い

ホントにみんなひとりひとりが意見を持っています。それでも、会として進んでいく方向がズレることなくみんなで動いています。会の中でも若い自分は、居ていい存在か不安に思うこともあります。それでも、おやせなで自分達若手農家が思っていることを、色々な方に伝えることができると思うので、自分がこの会に参加している意味を見出だせるように努力していきたいと思います。